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看護相談

アロマケア外来

外来患者さんを対象に、完全予約制(60分間)です。
心身の状態に合わせたアロマオイル(精油)を使用した、ハンドトリートメントを行います。
アロマセラピーは効果的なリラクセーションや体調管理にも活用できる自然療法です。その他症状に合わせてのトリートメントや、生活で活用するためのセルフケア方法の指導も行っており、生活改善や自己治癒力向上に役立てて頂いています。
痛みや不快な症状、緊張を和らげる、血圧の管理、冷え症、肩こり、不眠、ストレス解消‥等応用は様々で、「とてもリラックスできて心地がよい」、「体調がよくなり楽になった」などうれしい声が聞かれています。

体外受精相談

集団の相談会で当院にて行われる体外受精・胚移植の内容、スケジュール等について説明を行っています。
説明会後に個別でわからないことや疑問点などをフォローアップしています。

不妊看護相談


不妊に関する様々な悩みや心配な事、不安に思っている事などを不妊症看護認定看護師が個別に相談を行っています。
不妊治療中のカップルに対して抱えている思いを傾聴し、共に考え、情報提供などの支援を行っています。
不妊治療は個別性がありオーダーメイドな治療です。不妊治療が高度化する中、カップルは治療の内容を理解して選択しなければなりません。
看護師は不妊で悩むカップルのサポーター。患者さんに最も近い存在であり続け、いろんな悩みや不安を解決できるように今後も支援を続けます。

糖尿病フットケア外来

外傷性下肢切断原因の第1位が糖尿病によるものと言われています。フットケア外来は、糖尿病を基礎疾患に持ち、足病変を起こす可能性が高い患者さんが対象です。
外来では、①足を診察し、足の異常の有無を確認します。②足のトラブル(たこ、魚の目、厚くなった爪など)に対し、医師とともに処置をします。③足のトラブルを繰り返さないよう原因を探り、指導を行います。また、良好な血糖コントロールに向けた療養指導を行っています。これらにより、糖尿病足病変予防だけではなく、下肢切断による患者さんのQOL低下予防や、医療費の削減に貢献することができています。

糖尿病合併症(透析予防)外来

透析導入原因の第1位は、糖尿病三大合併症の一つである腎症と言われています。腎症(糖尿病腎症分類2期以上)を持つ方に対し、血糖・血圧コントロール、腎機能維持のための治療や療養指導を行い、透析予防に向けた働きかけをしています。
外来では、看護師と管理栄養士による生活習慣の聴取や療養指導を行った後に、医師による診察を行っています。これらにより、受診患者さんの腎機能維持に貢献することができています。

腎看護相談

【個別相談】 一人30~60分(個室利用)
◆腎臓病について、セルフケア(食事療法・薬物療法・運動療法)
◆腎不全治療選択について

【集団教育】
◆腎臓病教室(年3回) 参加無料
現在は年3回のペースで腎臓病とともに日常生活をおくっている患者さんを対象に、医師・看護師・薬剤師・理学療法士・管理栄養士・ソーシャルワーカーでチームをつくり、それぞれの専門性、強みを生かした講義を行っています。
食事管理について情報提供をするために、休憩時間を利用して蛋白調整食などの試食会を準備しました。
大変好評で、実際に食べて感じる意見をたくさんいただきました。
腎不全の治療(血液透析・腹膜透析・腎移植・在宅血液透析)についての知識を深め、『もし自分だったら』と考えていただく時間を十分につかい、ご本人だけでなくご家族も含めて納得できる療法選択となるように支援しています。

リンパ浮腫看護相談

原因不明の疾患や手術・治療によって起こるリンパ浮腫に対して保存的治療(複合的理学療法)・症状に関する相談を行なっています。
複合的理学療法とはスキンケア・圧迫療法・運動療法を組み合わせてリンパ浮腫に対して行う治療の一つです。
日常的なセルフケア方法や圧迫療法に使用する弾性ストッキングなどの選定や装着指導、必要に応じてセラピストによるリンパドレナージや弾性包帯やスポンジを使用した圧迫療法を行います。リンパドレナージは医療用のもので一般的な(美容目的)のリンパドレナージュとは違います。

精神科看護相談

入院中の一番辛い時期を共有し、信頼関係を築けている病棟看護師が退院後も継続して服薬指導や生活指導などを行う事で再入院を予防しています。
また退院後、社会生活に戻り患者さん自身が意思選択、決定できるよう、そのために何をしていくかを相談する場としています。
対象者:当科入院中から相談員の関りがあり、退院後の支援が必要な方。生活指導や疾病管理、グリーフケアの必要な方など。

ストーマ外来

【対象者】外来通院中のストーマ保有者

ストーマ(人工肛門・人工膀胱)のケア、ストーマのトラブル対応(ストーマ周囲皮膚障害やストーマ脱出、傍ストーマヘルニアなどの合併症、ストーマ装具の相談など)、日常生活指導など、皮膚・排泄ケア認定看護師と病棟看護師で週2回行っています。

褥瘡看護相談

【対象者】外来通院中の患者様(主に皮膚科・形成外科以外に通院中の方)

褥瘡のケアやポジショニング指導、マットレスの選択、褥瘡予防ケアの指導等を、皮膚・排泄ケア認定看護師が行っています。

慢性呼吸器疾患看護相談

COPDや間質性肺炎、喘息などの慢性呼吸器疾患の安定期の中心は在宅であり、疾患や療養生活のセルフマネジメントが大切です。
そのため、慢性呼吸器看護外来では、できる限り安定期を維持していけるよう支援しています。
また、在宅酸素(HOT)を導入している患者さんに対しては、HOT導入時の支援やその後HOTをうまく生活に取り込んでいき、上手に活用しながら慢性呼吸器疾患患者さんの望む生活の実現に向けて支援しています。

乳がんリンパ浮腫看護専門外来

乳がんリンパ浮腫看護専門外来では、当院で乳がんの手術を受けた外来通院患者さんを対象にリンパセラピストの資格を持った乳がん認定看護師が、乳腺外科医師や作業療法士など多職種と連携し、複合的治療(用手リンパドレナージ、圧迫療法、運動療法、スキンケア、日常生活指導)、弾性着衣の紹介を行っています。
また、患者や職員向けにリンパ浮腫勉強会を開催し啓蒙活動をしています。

がん看護

患者さんがその人らしく生活できるようにがん領域の専門・認定看護師が専門的知識や技術を生かし、がん看護に携わる医療者と連携し、がん患者さんやご家族の抱えている悩みや不安に対応しています。

○がん性疼痛看護
 がんに伴う様々な痛みの緩和方法を考えます。
○がん化学療法看護
 抗がん剤治療に伴う副作用の対応やセルフケアを支援します。
○乳がん看護
 乳がん患者さんの悩みを一緒に解決していきます。
○緩和ケア
 診断された時からの色々なつらさを傍で支えます。